こんにちは、M-Yamashitaです。
自宅でずっと仕事をして運動をあまりしていないせいなのか、青白くなったねと言われました。
適度な運動が必要ですね。
それでは2月の振り返りをします。
インプット
本
1月に読み始めた、以下の本を読み終わりました。
他の本はまだ読み途中なので、読み終わり次第アップします。
アウトプット
記事
Qiitaに記事を1本投稿しました。
後述しているProntoへのPull Requestを作成する際、手元でactを使いGitHub Actionsを実行した際に、詰まった点を記事にしました。
この問題の原因は私が使用しているactのバージョンが古かっただけなのですが、問題を調べている中でactの問題のコードと対応コードを自分自身で確認できたので良かったと思います。
OSS
今回は以下2つのPull Requestを作成しました。 この内、1つ目のPull Requestがマージされました。
RuboCopの指摘対応 github.com
development_dependencyで使用しているgemのバージョンアップ github.com
このPull Requestにはちょっとしたきっかけがあります。
仕事中にProntoがRuboCopの最新バージョンに対応していないことを知り、仕事終わりに対応させようと意気込んでいました。
PCを開きProntoのコードを改めて確認したところ、その数時間前に別の方によってRuboCop対応のPull Requestが作成され、マージされていました。
このPull Requestを見て、対応していただいた嬉しさと、私がもう少し早く気づいて対応したかった悔しさがありました。 そのため、せっかくProntoを見たので私でも何かできることはないかと思い、Pull Requestを2つ出しました。
2つ目のPull Requestもマージしてほしかったのですが、レビューアからの「なぜバージョンアップが必要なのか?」の質問に上手く答えられず、マージされないままとなりました。
単にバージョンアップのPull Requestを出すだけではなく、対応せざるを得ない理由、他の人から見ても納得の説明がPull Requestに必要と感じました。
所感
毎月記事の投稿やOSSへの貢献ができていて、いい流れができていると感じています。
ただ、これらの活動を義務として見てしまわないように、無理ない範囲で進めていきたいと思います。
3月も楽しんでやっていきます。